NPO法人 愛媛がんサポート おれんじの会

NPO法人愛媛がんサポート おれんじの会は、主に愛媛県内のがん患者と家族、その関係者が集う会です。

NEWS

たった一人でも

2012年9月26日 10:54 PM

がん患者さんやご家族の交流の場として、「サロン」があちこちで開かれるようになりました。

たくさんの方が参加してくださるサロンもあれば
数人でじっくり語り合うサロンもあります。

たった一人でも、
仲間がいることを実感できて、その日の夜はいつもより少し穏やかな気持ちで眠りにつくことができれば
それこそがサロンの役目だと思っています。

 

無理

2012年9月24日 9:56 PM

バタバタしているわたしを見て
「無理しないでくださいね」と多くの方が言ってくださいます。

わたしも、忙しそうな人を見かけると
「無理しないでくださいね」と声をかけます。

でも、みんな知ってるんですよね。
無理をしないと仕事は片付かない。

病気が見つかる直前のわたしも、無理に無理を重ねていました。
だから病気になったわけではないのですが
「いのちより大事な仕事はない」と悟ったはずでした。

それが、喉元過ぎれば…で、また無理をしている。
仕事が最優先になっている。
ダメだなぁ。

でも、終わらないんだよね。

 

北海道

2012年9月23日 10:17 PM

ここで自分の誕生日の事を書いたら、たくさんの方からお祝いメッセージが届きました。
ありがとうございます!

実は、誕生日を出張先でひとり寂しく迎えていたので、余計に嬉しかったです。

行き先は…
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最北の地、稚内です。

ホテルの朝食のお味噌汁には、なんとカニ!!
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さすが北海道。

さて、この稚内。
市内にはがん診療連携拠点病院がありません。
最寄りだと旭川です。
車で行くと4時間以上かかるそうです。

以前から、広い北海道での医療資源の偏在は聞いていましたが
行ってみると、その距離を改めて痛感します。
まして、冬になれば雪が積もり行き来はなお困難になります。

以前、北海道の知り合いが言っていましたが、雪の季節になると慣れている道でも運転はコワいので公共交通機関を使うそうです。
病気を抱えて、時間を気にしながら長時間かけて通院するのは大変なことです。

「居住地域にかかわらず、等しくがん医療を受けられる」
実現は難しいです。

 

誕生日に思うこと

2012年9月22日 7:57 PM

きょうは47回目の誕生日です。

闘病中に誕生日を迎えたとき、40歳まで生きられればと願いましたが、
おかげさまで白髪やシワが気になるまで過ごすことができました。
感謝です。

そして、あすは仲間の命日。

再発して治療をしている間も、ひたすら仲間のことを考え行動し続けた彼女。
「1日、1時間、1分、1秒を大事にする」
「泣いても一日、笑っても一日」
「先のことで悩まない。三日先のことだけ考える」
たくさんのメッセージを残してくれました。

見事に生き抜いた彼女に天国で再会するとき、胸を張って会えるだろうか?
自分に問いかけてみる一日です。

 

朝日と夕日

2012年9月20日 10:40 PM

きょうは朝日と夕日を見ました。

夕日はともかく、朝日を見たのはずいぶん久しぶりの事でした。

朝6時30分から始まる経営者の集まりで、リレーフォーライフの紹介をさせていただきました。

早起きは気持ちよくて、何だか得した気分だったのですが…
完全な夜型人間にとっては、さすがにキツイ。

ちょうど、ここ最近立て続けの早起きの効用についての本を読んだばかりで
何とか朝型に変えようと思っていたところでした。

ここは、がんばって朝型にチャレンジ!
できるかな???

 

秋が来て…

2012年9月19日 9:38 PM

台風の影響が小さかった松山ですが、風がずいぶん変わりました。
ひんやりとした風が吹いています。

いつのまにか彼岸花が咲いていました。
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もうじき、わたしたちの大事な仲間、よしちゃんの命日を迎えます。

時々心の中で呟いています。
「よしちゃん、力を貸してよ」

 

連休の終わりに

2012年9月17日 10:49 PM

三連休が終わります。
きょうは何の約束もなく、ひさしぶりにのんびり過ごす事が出来ました。

とはいえ、締め切りの迫っている原稿を先延ばしにする勇気はなく、結局夜になってパソコンに向かっています。

来年1月に開催される「日本病院薬剤師会近畿学術集会」の抄録を書いています。
薬剤師のみなさんを対象に、講演する機会をいただきました。
http://square.umin.ac.jp/jshp-k34/

薬剤師の教育課程が6年になり、期待される役割は大きくなっています。
実際、わたしたちの仲間も、抗がん剤治療などの際に薬剤師から説明を受ける機会が多くなっています。

患者、家族と薬剤師とのコミュニケーションについてお話させていただく予定です。

あぁ、それにしても抄録が書けません…。
こんなことなら、昼間にがんばっておけばよかった…。

 

台風とリレー・フォー・ライフ

2012年9月16日 9:32 PM

心配していた台風の影響で、鹿児島のリレー・フォー・ライフはきょうの午前3時で中止になってしまったそうです。

心をこめて準備してきた実行委員のみなさんの悔しさを思いつつ、空を眺めるばかりです。

リレーは、24時間限りのイベントではありません。
その24時間をキッカケに、がん患者・家族への理解と病気に対する正しい知識が地域に広まっていくことが重要です。

そういう意味では、たとえ途中でイベントが中止になったとしても
準備を通して理解と支援の輪が広がっていれば、十分意味のあるものだといえます。

とはいえ…
やはり、みんなで一緒に24時間を過ごしたいのが、実行委員の本音。

鹿児島の仲間の思いを、愛媛会場でつないで歩きたいと思います。

 

あした天気にな~れ

2012年9月14日 11:35 PM

あす、あさっても全国各地でリレーフォーライフが行われます。
岩手、宮城、横浜など12か所。
特に、九州は福岡、大分、宮崎、鹿児島で開催予定です。

なのに…台風!!

九州の各会場の実行委員のみなさんはどんなに気を揉んでいるでしょう。

あした、すべてのリレー会場に青空が広がりますように。
無事にリレーが開催されますように!
祈っていますよ~。

 

もしかしたら…

2012年9月13日 10:23 PM

日帰りで三重まで行ってきました。

最近は、講演の中で子宮頚がんの事を話すと必ずと言っていいほど「実は、異常が見つかって経過観察中なんです。不安です」という相談をいただくことが増えました。
少しずつではありますが、病気そのものへの関心が高まり、検診を受ける人が増えているからかもしれません。

「もしかしたら…」という時の不安は、とてもしんどいものです。
まして子宮頚がんの場合は若い女性が多いですから、そうした不安との向き合い方に慣れていなくて、余計にしんどい思いをするようです。
わたしもそうでした。

主治医に、経過などについてしっかり聞くこと。
科学的根拠のある情報を頼りにすること。
場合によっては、こころのしんどさを心療内科などの専門家に相談してみること。
女性特有のがんの患者会などに連絡して、経験者の話をきいてみること。

「もしかしたら…」という不安と向き合うとき、こうした事が大事だと思います。

 

 
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