NPO法人 愛媛がんサポート おれんじの会

NPO法人愛媛がんサポート おれんじの会は、主に愛媛県内のがん患者と家族、その関係者が集う会です。

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若年患者さんのサロン

2018年2月24日 8:48 PM

きょうの松山は、よく晴れて

ほっとできるような暖かさでした。

庭の梅の木は開花が少し進みました。

 

町なかサロンでは

月に一度の若年患者さんのサロン。

 

「患者さんのサロン」としていますが

患者さんだけでなく、ご家族や友人など支えている方も対象としています。

きょうは、支える立場の方も参加されました。

 

これからの活動のために

この集まりの名前を付けるための話し合いもしました。

 

みんなの思いの詰まった、とてもいい名前が決まりました!

披露のためのコメントを作成中ですので

それと併せて、近いうちに発表いたしますので、乞うご期待!!

 

若年患者さんと支える方のためのサロン

次回は3月10日(土)午後1時~3時の予定です。

 

 

 

「愛媛県がん対策推進計画(案)」パブリックコメント募集

2018年2月22日 10:20 AM

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ようやく庭の白梅が開き始めました。

小指の爪ほどの小さな花ですが

春の訪れを告げてくれる存在感は大きいです!

 

さて、愛媛県のがん計画のお話。

これから向こう6年間のがん対策についての基本となる

「愛媛県がん対策推進計画」の案が提示され

広く意見を募るパブリックコメントが始まっています。

http://www.pref.ehime.jp/comment/30-02-15healthpro/index.html

 

この案は愛媛県がん対策推進委員会で策定したものです。

委員には、医療者のほかに経済団体や教育関係、県議会議員などのほか

患者・家族の立場の委員が3人含まれています。

わたしもその1人。

 

患者・家族にとって大事だと思うことを

できる限り盛り込むよう努力したつもりですが

それでも十分とは言えないかもしれません。

 

多くの方から意見が出され、最終的により良い計画になることを

願っています。

 

パブリックコメントの受付は3月14日までです。

 

 

市民公開講座「AYA世代のがんを考える」開催しました

2018年2月11日 6:54 PM

きょうは、おれんじの会が主催して

市民公開講座「AYA世代のがんを考える」を開催しました。

松山市市民活動推進補助金事業の一環です。

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まず、31歳で肺がんに罹患し

現在も治療を続けながら、プロのアスリートとして活躍している

湘南ベルマーレフットサルクラブの久光重貴選手の講演です。

 

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久光選手は、小児がんの子どもを支援する活動にも取り組んでいます。

https://donation.yahoo.co.jp/detail/5152001/

「がん治療を続けながらプロのアスリートとしている活動している

   自分だからこそ果たすべき役割がある」というメッセージは

わたしたちに大きな力を与えてくれました。

 

続いて、愛媛県立中央病院小児医療センター 石田也寸志先生から

「AYA世代の患者が抱える課題」についてご講演いただきました。

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AYA世代の治療成績の改善が

他の年代と比べてよくないという海外の研究成果も踏まえ

今後は特化した研究や支援が必要だとのお話がありました。

 

お二人の講演に加え

町なかサロンで継続している若い世代の患者さんの集まりについても

紹介させていただきました。

今後はSNSなども活用し、より多くの仲間と繋がって

活動をさらに展開していく計画です。

 

町なかサロンでの若い世代の患者さんのサロン。

次回は2月24日(土)13時~15時の予定です。

40代くらいまでの患者、経験者、ご家族などを対象としています。

お気軽にご参加ください。

 

九州山口薬学会

2018年2月3日 10:12 PM

下関へ行ってきました。

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第10回九州山口薬学会。

病院薬剤師の方々を中心とした学会です。

 

この中の「抗がん剤の適正使用」をテーマとしたシンポジウムで

がん治療への患者・家族の期待について発言する機会をいただきました。

 

この機会をくださったのは

自らもがんを経験した薬剤師の方です。

 

わたしが治療を受けた頃は、

薬剤師の方と直接関わる機会はほとんどありませんでしたが

現在では薬の効果や副作用について

個別に詳しい説明をしてもらうことが当たり前になりつつあります。

だからこそ、患者や家族の思いについてお伝えする機会は

とても貴重で、ありがたいことでした。

 

シンポジウムでは

「医療者はどうしても、治療を完遂することに注力しがちだが

 もっと、患者の背景や希望に目を向ける必要がある」など

うれしい発言も聞かれました。

 

学会はあすも続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 
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