NPO法人 愛媛がんサポート おれんじの会

NPO法人愛媛がんサポート おれんじの会は、主に愛媛県内のがん患者と家族、その関係者が集う会です。

ブログ

5日は例会です「他の人はどうしてるんだろう?」

2025年1月4日 9:20 AM

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あちこちで山茶花を見かける季節です。

色の少ない季節に、あたりを明るくしてくれるようです。

 

さて、おれんじの会は今年最初の例会を明日開催します。

今回は自由に語り合う交流会。

おれんじの会会員から話題提供があります。

これまでに3回のがん罹患を経験した人のお話を聴きます。

 

気持ちをどう整えたのか、ご家族とのコミュニケーションをどうしたのかなど

実体験を聴かせていただきます。

 

がん患者・経験者、ご家族など身近にがん患者さんがいる方、

大切な人を見送った方などが対象で、参加は無料です。

 

■日時:1月5日(日)13時30分~15時 (この間の出入りは自由です)

■場所:町なかサロン(松山市末広町17-9)

 

新年早々ではありますが、どうぞお気軽にお越しください。

 

明かりを灯し続けるということ

2025年1月2日 10:48 AM

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2025年が始まりました。

元旦の初日の出です。

 

日の出が見える場所には、早くからたくさんの人が待っていました。

天気予報アプリの「日の出時刻」より20分ほど遅く、ようやく昇ってきてくれました。

冬といえど太陽の力は強く、瞬く間に明るくなっていきました。

逆に、冬だからこそ、太陽の力を感じたのかもしれません。

 

わたしたち「愛媛がんサポートおれんじの会」は、活動開始から17年目を迎えます。

拠点となっている松山市内中心部の「町なかサロン」、

県内医療機関サロンでのピアサポート活動などに取り組んでいます。

 

ずっと心に置いてきたのは、活動を”継続”すること。

いつも順風満帆だったわけではなく、心が折れそうな時もありましたが

それでも、続ける。

がんという病に向き合わざるを得ない人がいて

暗闇にひとり放り出されたような気持ちになる時があるのなら、傍にいたい。

 

今年も、仲間と共に

明かりを灯し続けていきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

9月1日講演会は予定通り開催!

2024年8月31日 10:18 AM

松山では晴れ間が出てきました。

愛媛県内でも避難指示の出た所があり

避難所で不安な夜を過ごした方もあったようです。

今後、被害が出ないようにと祈るばかりです。

 

開催できるか気を揉みましたが

あす9月1日の講演会は予定通り開催します!

 

わたしたちがん患者や家族など周囲の方にとって

災害にどんな備えが必要なのかを考えます。

 

例えば…

治療の予定があるのに、病院への交通機関が止まってしまったら。

道路が寸断されて通えなくなったら。

大事なお薬を持たずに避難することになったら。

 

災害に遭っても治療や療養生活を継続するために

日頃からできる備えについて「リスト」を使って整理していきます。

 

南予救命救急センター長 根津賢司先生によるご講演もあります。

 

 

講演会「考えよう わたしたちの防災」

日時:9月1日(日)13:30~15:00

会場:コムズ(松山市男女共同参画推進センター)4階視聴覚室

参加費:一般の方は500円  (おれんじの会会員は無料)

 

詳しくはチラシをご覧ください。

 

ご参加をお待ちしています。

 

【お知らせ】町なかサロンお休みします

2024年8月29日 9:09 AM

台風10号が鹿児島に上陸したそうです。

鹿児島には、いつも情報交換している患者団体があり

とても心配です。

 

松山では、午前8時過ぎから

雨が強くなったり、弱くなったりを繰り返すようになりました。

今後、線状降水帯が発生するとの予報が出ていることから

本日(29日)の町なかサロンの活動をお休みいたします。

 

■町なかサロン 活動休止

8月29日(木)終日

8月30日(金)終日

 

愛媛に最も影響がでるのは明日とされています。

早めの備えをしてお過ごしください。

 

【お知らせ】台風10号による影響について

2024年8月28日 11:47 AM

台風10号が接近しています。

愛媛県内でも警戒が呼びかけられていることから

おれんじの会が関わるセミナーなどの休止が決まりましたのでご案内します。

 

GISTセミナーin四国

  8月31日(土)開催を予定していましたが、延期いたします

  詳しくは、四国がんセンター患者家族総合支援室(089-999-1209)へお問合せください。

  11月以降に改めて開催を予定しています。

 

町なかサロンでの対応

  8月30日(金)の対応を休止します。

  状況によっては、29日(木)も休止する場合があります。

 

国立がん研究センターでは、患者さんとご家族のための

「大規模災害への備え」を公開しています。

https://ganjoho.jp/public/support/disaster/pdf/saigai_booklet.pdf

 

それぞれの場で備えをして、大事にお過ごしください。

 

新しい1年に向けて

2024年6月3日 2:47 PM

6月2日に、NPO法人としての総会を無事に終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いての講演は、愛媛大学乳腺センター長 亀井義明先生。

がん診療と検査について学びました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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総会準備のため早めに集まった理事の昼食タイムは

筍ご飯!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

理事のひとりが作って来てくれました。

みんなで「おいしいね」と言いながら一緒に食事を取る。

うれしいひと時でした。

 

総会に来られた方も

病状などで来られなかった方も

共に、また新しい1年を歩いていきたいと思います。

 

次回例会は7月7日(日)です。

13時30分~、町なかサロンでお待ちしています。

がん患者・経験者、ご家族やご友人、大切な人を見送った方など

当事者の方を対象といたします。

参加は無料、お気軽にお越しください。

 

 

6月2日は総会です

2024年5月31日 5:07 PM

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログを更新しないまま、5月が終わってしまうところでした。

気が付けば町なかサロンの紫陽花も色づいています。

 

 

おれんじの会は2009年にNPO法人化しました。

毎年6月に総会を開催しています。

今年は6月2日に予定していて、ようやく準備が完了しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会を立ち上げた翌年に法人化したわけですが

当時の副理事長が

「これから、行政や医療機関から信頼を得て活動していくためには法人化は必須」と言って

面倒な事務作業をすべて引き受けてくれました。

 

あれから15年。

言葉どおり、医療機関や行政と連携して取り組むことができています。

 

会員のみなさん、役員、そして事務スタッフが

それぞれの出来ることを担って、共に歩んできました。

正直、総会準備の事務仕事は気が重くなることもありますが

こうして、総会の日を迎えると改めて仲間がいることの有難さを感じます。

 

総会に続いて、講演会を予定しています。

詳しくはこちら

 

『がん診療と検査』について学びます。

基礎知識から、遺伝学的検査まで。

日頃、自分が受けている検査について感じている「はて?」について

学べる機会です。

一般の方も参加できますので、ぜひお越しください。

 

6月2日(日)14:00~ (13:45頃から受付開始)

コムズ(松山市男女共同参画推進センター 松山市三番町6-4-20)4階視聴覚室

一般の方は500円の参加費をお願いします。

 

「知る」から「つながる」へ

2024年4月23日 1:30 PM

松山では雨の日が続いています。

大きな地震のあった県南部でも雨量が多くなる見込みで

新たな被害が出ないか、気に掛かります。

 

さて、21日に、肺がん患者さんのためのサロンを開催しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

治療中の患者さんが多く参加してくださいました。

 

四国がんセンターで肺がん治療を専門に担当している上月稔幸先生から

肺がんの基礎知識、特に薬物療法を中心に最新の治療法などを学びました。

 

先生のお話の中でも紹介されていた「患者さんと家族のための肺がんガイドブック」

最新は2023年版で、書店で販売されています。

https://www.kanehara-shuppan.co.jp/books/detail.html?isbn=9784307204781&pc_mode_set=1

 

がんの治療は早いスピードで進化し、どんどん複雑になっています。

セミナーやガイドブックで知ることは大事です。

 

加えて、同じような経験をした人とつながることも大事。

 

肺がん患者さんのためのサロン、

次回は「つながる」ことを中心に企画したいと思います。

 

 

 

災害への備え

2024年4月18日 11:12 AM

大きな地震がありました。

夜遅い時間の揺れに、より強く不安を感じた方も多いと思います。

 

松山は大きな被害はなく、

町なかサロンも物が落ちたり、何かが壊れたりはしていませんでした。

 

国立がん研究センターから公開されている

「がん患者さんのための災害に関する備えと対応に関する情報」

https://www.ncc.go.jp/jp/other/shinsai/index.html

 

この機会に、ぜひ確認しておきたいものです。

 

 

なんとなく不安な気持ちを抱えたままですが

町なかサロンの紫陽花の鉢には、小さな花芽がのぞいていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウイッグなどの購入に関する助成情報

2024年4月15日 3:49 PM

がん患者さんを対象に、ウイッグや乳房補整のための下着などを購入する費用について

一部助成する動きが、愛媛県内でも拡がっています。

 

・松山市 https://www.city.matsuyama.ehime.jp/kurashi/iryo/zukuri/gantaisaku/wig.html

・今治市 https://www.city.imabari.ehime.jp/kenkou/gan/konyu/

・西条市 https://www.city.saijo.ehime.jp/soshiki/kenkoiryo/gantaisaku.html

・宇和島市 https://www.city.uwajima.ehime.jp/soshiki/20/cancer.html 

・八幡浜市 https://www.city.yawatahama.ehime.jp/doc/2024030600038/

・鬼北町 https://www.town.kihoku.ehime.jp/soshiki/hoken/26628.html

・上島町 ※HPには未掲載ですが事業は始まっています

 

このうち、今治市と八幡浜市では弾性着衣も助成対象となっています。

詳しくは、住民票のある市町の担当課へお問合せください。

 

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がん治療やその副作用による脱毛などで外見が変わることへのケアを

「アピアランスケア」と呼び

ここ数年、その取り組みが活発になっています。

 

しかし、国立がん研究センター アピアランスケアセンター のサイトでは

「外見が変化したら必ずアピアランスケアを行わなければいけないということではありません」

「アピアランスケアは、必ずしも『治療前と同じ姿に戻ること』ではありません。皆さんが自分らしく、ここちよく過ごせることを目指しています」

と書かれています。

 

わたしも、抗がん剤の副作用で髪もまつ毛も眉毛も抜けました。

出掛ける前はウイッグを被り、念入りにメイクをしましたが

どうしても「元の自分の顔」にはなれませんでした。

 

がんが見つかる前の自分に戻りたい、でも戻れないという現実に

必死に抗っていた日々だったように思います。

 

自分に似合うウイッグやメイクを見つけて楽しむのも、一つの方法です。

でも、なかなか気分がすっきりしなかったり

そもそも、どうウイッグを選べばいいのかわからなかったりするときには

専門的な研修を受けた医療者に相談することもできます。

相談支援センターはこちら

 

わたしたちおれんじの会では、同じ経験をしたピアサポーターがご相談に対応しています。

またウイッグの無料レンタルも行っています。

詳しくは 089-997-7638(町なかサロン)へお問合せください。

 

 

 

 

 
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