がん看護学会学術集会に参加してきました
2026年2月23日 12:03 PM
きょうも松山はぽかぽか陽気です。
昨日は、大阪で開催されていた「日本がん看護学会学術集会」に参加してきました。

2日間に多くのセッションがプログラムされていましたが
わたしが参加したのは、以下の5つ。
・大切な人をがんで亡くした人へのコミュニティでのグリーフケアを考える
・一緒に考えよう!おひとりさまのがん治療・生活支援
・がん患者の”気持ちのつらさ”にどう寄り添うか ~ガイドラインを現場で活かす視点~
・経済毒性がもたらす”見えない副作用” ~がん看護の新たな課題~
・何をしたら”ACP”なのか
地元の施設の看護師さんたちも多く参加されていました。
休日を使い、参加に必要な経費は自分で負担して学んでくださっています。
ありがたく、また頼もしく感じたことでした。
がん看護に関わる看護師を対象とした内容ではあるものの
わたしたち地域で活動する患者団体がともに取り組めることや
自分たちで考えていくべき課題も含まれ、
学んだことを、これからの活動に活かしていきたいと思います。
2月22日は乳がん患者さんのサロンです
2026年2月21日 11:14 AM
松山はきょうも春の日差しで、ポカポカとしてきました。
先日の四国がんセンターのひまわりサロンでは
病院の担当者が、春の花とおひなさまを準備してくださっていました。

黄色は、あたりを明るくしてくれます。
季節のものがちょっとあるだけで、笑顔になれるようです。
明日2月22日(日)は、町なかサロンでは乳がん患者さんのためのサロンを予定しています。
13時~14時30分まで、途中の出入りは自由です。
乳がんの治療を経験したピアサポーターもご一緒します。
治療法の選択や医療者とのコミュニケーション、生活の工夫など
「こんな時、どうしてる?」ということを自由にお話ください。
事前の申し込みは不要で、参加は無料です。
お待ちしています。
病院でのサロン開催
2026年2月16日 4:01 PM

ここ数日、春を思わせるような気温です。
明るい色の花が元気をくれるようです。
きょうは病院で開催されるサロンの情報です。
●2月18日(水)14時~15時 愛媛県立中央病院「みきゃんサロン」
https://www.eph.pref.ehime.jp/epch/event/asset/mikyan-salon-info-260218.pdf
●2月19日(木)13時30分~14時30分 四国がんセンター「ひまわりサロン」
https://shikoku-cc.hosp.go.jp/dandan/wp-content/uploads/sites/2/2025/11/20260219.pdf
どちらもピアサポーターがご一緒します。
サロンで話したことは、お互いにその場限りとすることがお約束です。
安心してご参加ください。
町なか句会 テーマは「プレゼント」
2026年2月12日 1:54 PM
明後日は2月14日、バレンタインデーです。
町なかサロンでは、「町なか句会」を開催します。
テーマは”プレゼント”
俳句を詠み合うだけでなく
テーマに沿って語り合うことを大事にする時間です。
難しい決まり事などはありません。
”プレゼント”をきっかけに、自分の気持ちを語ったり
ほかの参加者の話を聴いたりしてみませんか?
主宰は秋川雅与さん。
おれんじの会会員で、臨床心理士の資格もお持ちです。
あたたかな解説で、気持ちがあたたかくなると思います。
事前の申し込みは不要、参加無料です。
2月14日(土)13:00~14:30
町なかサロンで、お待ちしています。
病院ラジオ
2026年2月11日 5:40 PM
連日オリンピックの様子が伝えられています。
勝敗の区別なく、一緒に称え合う選手たちの姿を見ていると
これこそがトップアスリートの姿だと思えます。
そんなオリンピック中継の合間を縫って
今朝NHKで放送されたのが『病院ラジオ』
サンドイッチマンが、各地の病院を訪ねて患者さんやご家族の声を伝える番組です。
今回は埼玉県立がんセンターからでした。
さまざまな部位、状況の患者さんの言葉。
それを聴いているご家族の表情。
自分自身や、おれんじの会の会員さんのことも重なり
泣いたり、励まされたりの時間でした。
番組の中で、「ピアサポーター」が紹介されていました。
経験を活かして、ほかの患者さんやご家族のお話を聴かせていただく取り組みがしっかり紹介され、
同じような思いで活動している方の姿を見て、うれしくなりました。
いつものことですが、この番組に出演されていた患者さん、ご家族、お友だち、そして医療者。
すべての人が笑顔で過ごせるようにと願います。
番組はNHK ONEで見逃し配信中です。
https://www.web.nhk/tv/an/hospital-radio/pl/series-tep-4LP7MJWPN9
高額療養費制度について考えること
2026年2月9日 10:41 AM

今朝は冷え込みました。
カーテンを開けたら、お隣のガレージの屋根にうっすら雪!
日が昇って来て、梅の白が輝いて見えます。
選挙が終わりました。
愛媛新聞で連載されていた「争点の現在地」という記事で
高額療養費の問題について取材を受け、2月5日付けの紙面にコメントが掲載されました。
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がんは医学の進展で長期的に向き合っていく病気となった。
自己負担額の引き上げは、金銭面の理由で治療や命を諦めざるを得ない人が出てくる恐れもはらむ。
松本さんは
「患者の負担に配慮し、代替手段を含めて国会での丁寧な議論を期待したい」と話した。
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この取材を受けた後で、
「高額療養費の自己負担上限額を2年ごとに引き上げる法案を政府が検討」という
一部報道がありました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fd8a35aaa86006da94b7fa2008adda2ac7ecfe3
これが事実ならば、当事者の現状にお構いなしに定期的に引き上げになる可能性があります。
選挙期間中に地域を回ったはずの政治家が
ひとりひとりの顔を思い浮かべ
その人たちが、家族が、大切な人が
お金のために命を諦めることがあっていいのかを、真剣に考えてくれることを祈ります。
わたしたち患者団体もできることを取り組んでいきます。
医師とのコミュニケーション、うまくいっていますか?
2026年2月6日 1:29 PM
きょうも暖かです。
風はあるものの、外を少し歩くとコートを脱ぎたくなるほどです。
でも、明日からは真冬に逆戻りの予報です。
さて、おれんじの会が主催する講演会のご案内です。
次回3月1日の講演会のテーマは
『お医者さんとの付き合い方
~がん治療から身近な疾患までカバーできるコツ、伝授します』
講師は鈴木英介さん。
鈴木さんは東京大学を卒業後、MBAを取得。
製薬メーカーでマーケティングなどを担当された後に独立され
現在は、医療に関わるさまざまな事業を展開しています。
そのひとつが、イシュランです。
例えば、イシュラン乳がんのページ
”自分に合う”医師や病院を見つけるための手がかりを提供しているサイトです。
いわゆるランキングではなく
専門性や、医師のタイプ(研究者タイプか、話好きタイプなのかなど)を明示しています。
全国の患者団体関係者とのつながりも広く
おれんじの会では、2008年にご講演をお願いして以来のお付き合いになります。
そんな鈴木さんをお迎えしての講演会は3月1日(日)13:30~15:00
詳しくは、こちらをご覧ください。
https://machinaka-orange.jp/wp-content/uploads/2026/02/202603e.pdf
例会開催200回!
2026年2月3日 11:53 AM

きょうは節分。
町なかサロンにも、かわいい鬼さん。
仙台張子というものだそうです。
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2月1日に、おれんじの会の例会が200回目を迎えました!
2008年4月に任意団体として発足し
翌月から、毎月1回の集まりを継続してきました。
途中コロナ禍で休止せざるを得ない時があり
昨年からは猛暑の影響で8月開催をお休みしていますが
それらを除いて、地道に続けてきて200回。
今回は、おれんじの会会員さんから
家族を自宅で見送った経験と、その後の心の変化についてお話してもらいました。
例会は交流会と講演会を、原則交互に開催しています。
次回は講演会を3月1日(日)午後に開催予定です。
チラシはこちら
https://machinaka-orange.jp/wp-content/uploads/2026/02/202603e.pdf
後日詳細をご案内します。
「例会」としていますが、会員だけでなく
どなたでもご参加いただくことができます。
知識や情報を得たい。
ほかの人の経験を聞いてみたい。
自分の気持ちを、だれかに聞いてもらいたい。
ただ、ひとりでいたくない。。。など
同じような経験をした人の存在が、チカラになることもあるかもしれません。
ご参加をお待ちしています!

