NPO法人 愛媛がんサポート おれんじの会

NPO法人愛媛がんサポート おれんじの会は、主に愛媛県内のがん患者と家族、その関係者が集う会です。

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病院でのサロン開催

2026年2月16日 4:01 PM

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ数日、春を思わせるような気温です。

明るい色の花が元気をくれるようです。

 

 

きょうは病院で開催されるサロンの情報です。

 

●2月18日(水)14時~15時 愛媛県立中央病院「みきゃんサロン」

https://www.eph.pref.ehime.jp/epch/event/asset/mikyan-salon-info-260218.pdf

 

●2月19日(木)13時30分~14時30分 四国がんセンター「ひまわりサロン」

https://shikoku-cc.hosp.go.jp/dandan/wp-content/uploads/sites/2/2025/11/20260219.pdf

 

 

どちらもピアサポーターがご一緒します。

サロンで話したことは、お互いにその場限りとすることがお約束です。

安心してご参加ください。

 

 

 

町なか句会 テーマは「プレゼント」

2026年2月12日 1:54 PM

明後日は2月14日、バレンタインデーです。

 

町なかサロンでは、「町なか句会」を開催します。

テーマは”プレゼント”

 

俳句を詠み合うだけでなく

テーマに沿って語り合うことを大事にする時間です。

 

難しい決まり事などはありません。

”プレゼント”をきっかけに、自分の気持ちを語ったり

ほかの参加者の話を聴いたりしてみませんか?

 

主宰は秋川雅与さん。

おれんじの会会員で、臨床心理士の資格もお持ちです。

あたたかな解説で、気持ちがあたたかくなると思います。

 

事前の申し込みは不要、参加無料です。

 

2月14日(土)13:00~14:30

町なかサロンで、お待ちしています。

 

 

 

病院ラジオ

2026年2月11日 5:40 PM

連日オリンピックの様子が伝えられています。

勝敗の区別なく、一緒に称え合う選手たちの姿を見ていると

これこそがトップアスリートの姿だと思えます。

 

そんなオリンピック中継の合間を縫って

今朝NHKで放送されたのが『病院ラジオ』

サンドイッチマンが、各地の病院を訪ねて患者さんやご家族の声を伝える番組です。

 

今回は埼玉県立がんセンターからでした。

さまざまな部位、状況の患者さんの言葉。

それを聴いているご家族の表情。

自分自身や、おれんじの会の会員さんのことも重なり

泣いたり、励まされたりの時間でした。

 

番組の中で、「ピアサポーター」が紹介されていました。

経験を活かして、ほかの患者さんやご家族のお話を聴かせていただく取り組みがしっかり紹介され、

同じような思いで活動している方の姿を見て、うれしくなりました。

 

いつものことですが、この番組に出演されていた患者さん、ご家族、お友だち、そして医療者。

すべての人が笑顔で過ごせるようにと願います。

 

番組はNHK ONEで見逃し配信中です。

https://www.web.nhk/tv/an/hospital-radio/pl/series-tep-4LP7MJWPN9

 

高額療養費制度について考えること

2026年2月9日 10:41 AM

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝は冷え込みました。

カーテンを開けたら、お隣のガレージの屋根にうっすら雪!

日が昇って来て、梅の白が輝いて見えます。

 

 

選挙が終わりました。

愛媛新聞で連載されていた「争点の現在地」という記事で

高額療養費の問題について取材を受け、2月5日付けの紙面にコメントが掲載されました。

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がんは医学の進展で長期的に向き合っていく病気となった。

自己負担額の引き上げは、金銭面の理由で治療や命を諦めざるを得ない人が出てくる恐れもはらむ。

松本さんは

「患者の負担に配慮し、代替手段を含めて国会での丁寧な議論を期待したい」と話した。

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この取材を受けた後で、

「高額療養費の自己負担上限額を2年ごとに引き上げる法案を政府が検討」という

一部報道がありました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fd8a35aaa86006da94b7fa2008adda2ac7ecfe3

 

これが事実ならば、当事者の現状にお構いなしに定期的に引き上げになる可能性があります。

 

選挙期間中に地域を回ったはずの政治家が

ひとりひとりの顔を思い浮かべ

その人たちが、家族が、大切な人が

お金のために命を諦めることがあっていいのかを、真剣に考えてくれることを祈ります。

 

わたしたち患者団体もできることを取り組んでいきます。

 

 

 

 

 

医師とのコミュニケーション、うまくいっていますか?

2026年2月6日 1:29 PM

きょうも暖かです。

風はあるものの、外を少し歩くとコートを脱ぎたくなるほどです。

でも、明日からは真冬に逆戻りの予報です。

 

さて、おれんじの会が主催する講演会のご案内です。

次回3月1日の講演会のテーマは

『お医者さんとの付き合い方

 ~がん治療から身近な疾患までカバーできるコツ、伝授します』

 

講師は鈴木英介さん。

鈴木さんは東京大学を卒業後、MBAを取得。

製薬メーカーでマーケティングなどを担当された後に独立され

現在は、医療に関わるさまざまな事業を展開しています。

 

そのひとつが、イシュランです。

例えば、イシュラン乳がんのページ 

https://www.ishuran.com/

 

”自分に合う”医師や病院を見つけるための手がかりを提供しているサイトです。

いわゆるランキングではなく

専門性や、医師のタイプ(研究者タイプか、話好きタイプなのかなど)を明示しています。

 

全国の患者団体関係者とのつながりも広く

おれんじの会では、2008年にご講演をお願いして以来のお付き合いになります。

 

そんな鈴木さんをお迎えしての講演会は3月1日(日)13:30~15:00

詳しくは、こちらをご覧ください。

https://machinaka-orange.jp/wp-content/uploads/2026/02/202603e.pdf

 

 

 

 

例会開催200回!

2026年2月3日 11:53 AM

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きょうは節分。

町なかサロンにも、かわいい鬼さん。

仙台張子というものだそうです。

 

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2月1日に、おれんじの会の例会が200回目を迎えました!

2008年4月に任意団体として発足し

翌月から、毎月1回の集まりを継続してきました。

 

途中コロナ禍で休止せざるを得ない時があり

昨年からは猛暑の影響で8月開催をお休みしていますが

それらを除いて、地道に続けてきて200回。

 

今回は、おれんじの会会員さんから

家族を自宅で見送った経験と、その後の心の変化についてお話してもらいました。

 

例会は交流会と講演会を、原則交互に開催しています。

次回は講演会を3月1日(日)午後に開催予定です。

チラシはこちら 

https://machinaka-orange.jp/wp-content/uploads/2026/02/202603e.pdf

 

後日詳細をご案内します。

 

「例会」としていますが、会員だけでなく

どなたでもご参加いただくことができます。

 

知識や情報を得たい。

ほかの人の経験を聞いてみたい。

自分の気持ちを、だれかに聞いてもらいたい。

ただ、ひとりでいたくない。。。など

同じような経験をした人の存在が、チカラになることもあるかもしれません。

ご参加をお待ちしています!

 

駆け足で日々が過ぎていく中で…

2026年1月31日 7:49 PM

きょうで1月が終わります。

毎年のことながら、いつの間に?という感じで1か月が過ぎて行きました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一昨日は高松へ出張。

昼食にうどんをいただいて

香川県のピアサポーターさんのフォローアップ研修のお手伝いをしてきました。

 

他県の取り組みに触れると、さまざまな気付きがあります。

ピアサポーターとしてのあり方や

病院の担当者との連携など、まだまだ改善できるところがあるなぁと思ったことでした。

 

2月から3月にかけては

愛媛県のがん対策の会議が続きます。

人口が減ることや医師の偏在など、がん医療提供体制が変わっていくことが予測される中で

わたしたち患者・家族などが安心して医療を受けられるためにどうすればいいのかなど

大事な議論もしなければなりません。

 

一層慌ただしくなる中で、見失ってはいけないことを再認識し

日々を過ごしていきたいと思います。

 

学会へ行こう!

2026年1月28日 8:07 PM

庭の紅梅は、日に日に花数が増えています。

「咲いてくれて、ありがとう」と声を掛ける毎日です。

 

がん治療に関連する学会の多くは、

年1回開催する学術集会で、患者・家族などが参加する特別プログラムを設けています。

 

その一つ「日本臨床腫瘍学会」が3月に横浜で開催する学術集会では

PAP(Patient Adovocate Program)という患者・家族などを対象とするプログラムがあり

現在、参加者を募集しています。

 

プログラムの内容や、参加にあたっての注意点、申込み方法など詳しくは

https://www.congre.co.jp/jsmo2026/pap.html

申込みの締切は1月31日(金)正午です。

 

全国の仲間と共に、最新の情報を学ぶ貴重な機会です。

一緒に学びましょう!

 

 

第200回例会 ~大切な人と自宅で過ごした時間~

2026年1月26日 4:12 PM

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅梅が咲き始めました。

その年の最初の一輪を見つけると

「かならず春は来るんだなぁ」と思わせてくれます。

 

 

さて、おれんじの会が発足から継続している毎月の例会は

いよいよ200回目を迎えます!

 

2月1日(日)午後1時30分から、町なかサロンでの開催予定です。

 

おれんじの会会員の女性から

ご家族を自宅で看取った経験をお話いただきます。

 

訪問医療を活用しながら、自宅で過ごしたいという夫の願いを叶えた経験。

その後の喪失感、悲しみ。

そしてピアサポーターとして、同じような立場の方のために活動する思いなどを

お話してもらいます。

 

事前申込みの必要はなく、参加は無料。

がん患者・経験者、ご家族や

大切な人を見送った方などが対象です。

 

 

わたしたちの考え方 ~健康・医療情報について~

2026年1月23日 10:18 AM

全国的に寒波に覆われています。

松山でも、昨日は雪がちらつきました。

 

 

さて、きょうは、健康・医療情報についての

おれんじの会の考え方を記載しておきたいと思います。

 

わたしたちは以下の事項を守っています。

・特定の医師、医療機関を推奨しない

・承認、未承認にかかわらず特定の治療法、検査法を支持、推奨しない

・特定の健康食品、健康器具等を推奨しない

 

そのうえで「標準治療」を大事に考えています。

がん情報サービスでは、次のように説明されています。

『標準治療とは、科学的根拠に基づいた観点で、現在利用できる最良の治療であることが示され、

  ある状態の一般的な患者さんに行われることが推奨される治療』

https://ganjoho.jp/public/knowledge/guideline/index.html

 

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病院から勧められる治療法ではないものについて

周囲から情報が入ったり、気持ちが揺れたりすることもあるかもしれません。

わたしたちも、同じような経験をしてきました。

 

だからこそ、

・自分だけで決めずに、周囲の人に相談する。

・主治医に相談する。

・主治医が難しければ、病院の相談支援センターなどで相談をする。

こういうことが大事だと思っています。

 

十分に情報を得て、医療の専門家にも相談をして

そのうえで選び取っていくことが重要だと思っています。

 

 

 

 

 
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