治療による外見の変化

2013年1月7日 10:21 PM

しもやけになってしまいました。
しもやけ、です！

年末に、足の指に赤みがあって少し痛みました。
長い時間歩いたから、と気にしていなかったのですが、年が明けてから次第に広がってきて、ここ数日は痒みも。

「この感覚、覚えがあるような…、もしかして？！」

小学校低学年以来です。
こんなことで医療費を使いたくはなかったのですが、靴を履くと痛むので病院へ行き、「しもやけ」の確定診断。
今年の寒さ、恐るべしです。

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セミナーのご案内です。

がんの治療によって、色素沈着やシミ、脱毛など外見に副作用が現れることがあります。
鏡を見るたびに感じる辛さ。
外見の変化は心にも影響を及ぼします。
それは、老若男女問わない悩みです。
こうした外見の変化への対処法などを学ぶセミナーを開催します。

講師は、国立がん研究センター　心理療法士で外見カウンセラーの野澤桂子さん。

１月１４日（祝）午後１時～２時３０分
町なかサロン（松山市末広町１７－９）
定員は先着順で１０人です。
お問い合わせ、お申込みは　０８９－９９７－７６３８　へ。

ご参加をお待ちしています。