がん看護学会 学術集会
2017年1月28日 9:24 PM
庭の紅梅のつぼみが開き始めました。
来週には立春!
その立春、2月4日から高知で
第31回 日本がん看護学会学術集会が開かれます。
この中で、
「がん体験者と創る看護の未来像
~当事者の声を聴き、看護がなすべきことを創る~」
というテーマの特別企画が予定されています。
わたしは、全国がん患者団体連合会副理事長として登壇します。
その発表資料作成中。
患者、家族に最も近い職種である看護師。
これからのがん医療の中で、大きな役割を果たすことが期待されています。
共に、どのような未来像が描けるのか。
議論を楽しみにしつつ、
当事者の願いをしっかり伝えることができるよう準備を進めます。