災害に備える
2026年1月21日 8:55 AM
寒くなりました。
梅の蕾が膨らんできていますが、少し足踏みになりそうです。
北国では吹雪でホワイトアウトも起こっていると報道されていました。
そんな中でも通院する患者さんがいて
訪問診療に出掛ける医療者がいることを思い
どうか無事でと祈るばかりです。
大雪も含め、地震や豪雨などの災害時にも
医療を継続して提供するためにはどうすればよいか。
各地でさまざまな取り組みが行われています。
がん患者さんやご家族からの相談に対応する相談員の研究組織が
3月の年次大会で、災害をテーマに取り上げます。
『大地震からの一週間
がん患者さんと私たち相談におこること、できること』
一般の方も参加できるセミナーが3月6日に、
そして相談員が参加する年次大会が3月7日に松山で開催されます。
詳しくは https://gansoudan.jp/news/kenkyuu2025v2/
わたしも患者の立場からお話をいたします。
過去の災害の際に患者団体がどういう情報提供をしたのか、
現在、災害への備えのためにどんな取り組みをしているのかを報告し
わたしたちと、病院の相談員との連携の可能性についても考えたいと思っています。
誰にとっても他人事ではない、明日起こるかもしれない災害のこと。
立場を超えて一緒に考えたいと思います。

