最終講義
2026年3月20日 9:35 AM

町なかサロンに飾っている雛人形です。
月遅れのひな祭りまで、あと2週間楽しみます。
3月は別れの季節。
18日は、愛媛大学医学部臨床腫瘍学講座教授 薬師神芳洋先生の最終講義でした。
先生のお考えにより
恒例の大きな看板や立派な花はなく、いつもと同じ講義風景。
最初と最後には、救えなかった患者さんへの思いを語られ
途中少し言葉に詰まる場面もありました。
終始、先生らしい講義でした。
おれんじの会では2008年の発足のときからお世話になってきました。
ご講演を何度もしていただき
難しい判断をしなければならない患者さんのセカンドオピニオンも引き受けていただきました。
感謝しかありません。
3月は退官や異動などで病院を離れる医師が多く
主治医が変わる不安を抱えている患者さんも少なくありません。
わたしも、治療中に突然主治医が異動になり心細い思いをした経験があります。
新しい担当医と関係を築くのにはエネルギーが必要です。
そんなモヤモヤや不安は病院の相談支援センターで相談することもできますし
町なかサロンで、同じ経験をしたピアサポーターが聴かせていただくこともできます。
どうぞご利用ください!

