癌治療学会
2009年10月24日 10:05 PM
今回で47回目を迎える癌治療学会では、初めて、患者を招くスカラーシッププログラムが取り入れられ、事前審査で選ばれた患者50人が参加しました。私もその一人として参加することができました。
2050を超える演題の中で参加できるものには限りがありましたが、最先端の研究の一端に触れることができ収穫の多い3日間でした。
今後、順次報告していきます。
最終日、学会長の杉山徹 岩手医科大学産婦人科学教室教授を囲むスカラーシッププログラム参加者です。
2009年10月24日 10:05 PM
今回で47回目を迎える癌治療学会では、初めて、患者を招くスカラーシッププログラムが取り入れられ、事前審査で選ばれた患者50人が参加しました。私もその一人として参加することができました。
2050を超える演題の中で参加できるものには限りがありましたが、最先端の研究の一端に触れることができ収穫の多い3日間でした。
今後、順次報告していきます。
最終日、学会長の杉山徹 岩手医科大学産婦人科学教室教授を囲むスカラーシッププログラム参加者です。